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今週の古川直樹(デブチン)プロのレッスン2009.10.27 Tuesday
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世の中不景気ですね
と言うことで今週の古川プロのレッスンから、その前に先週は2回
ばかりコンペがありました。
1回目は富士宮カントリクラブ42,45でライバルのK氏に1打差で負け
2回目は笠間フォレストで49,43で何も絡まずとにかくグリーンが速く
3パットや4パットの山です。
ショットはまあまあでパーオンもあるのですがいまいちアマチュアらしく叩きます。
今週のレッスンに戻りまして、左腰が開かず、まだ左へのスェーがあります。もっとおもいって左腰を真後ろに回すつもりで普通のレベルです。
私自身はすでに横峰さくらプロのインパクトの瞬間にはすでにアドレス
から上半身は80度下半身65度くらい回すイメージで振っていますが
未だ体を止めて上半身の力で振っているようです。
しかしレッスンが終わり横で右足体重のままおもっきり体を開く
練習をして当たる当たらないは2の次にして振っていたら
プロからそれなら低い球でているよとコメントしてもらいました。
この雰囲気で明日練習してみましょう。
最後に来週あたり、ニックプライスと飲んだときの写真と
ジャンボ軍団でハゴミントンとみにょうに低い体制から
打つ練習をしていたときの写真を持ってきてくれるそうなので
今から楽しみです。
ゴルファーでジャンボ軍団を知らない人はいないと思いますが
参考までにGD社のチョイスから
http://www.151a.com/ozaki/jumbo/choice198801.htm
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昨日のDC(デブチン)古川尚樹プロのレッスン2009.10.21 Wednesday
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昨日はプロを見て思わず「先生、又大きくおなかが成長しましたね?」
と、声をかけてしまいました。3キロほどやせたと言っていましたが
本当でしょうか?
昨日のレッスンはまず、左への体重移動と腰の位置の左への
大きな移動のことを何回か指摘されました。私は
練習中も納得できなくてもそればかり考えて打っていますので
??です。
しかしプロが私のすぐ左横に立ちスイングするとあら不思議
まったくスエェーしません。
プロは
「真剣みが足りないんだ」と言いますので
私も
「これでも一生懸命やっているよ」と返答しました。
「しかし正直言ってスイングが始まると意識できないのです。」
一生懸命意識しても出来ないものは出来ないのです。
たぶん、私にとってこの動きはあまりに自然で慣れ親しんだ動き
だからでしょう。
だから正しい動きをするなら大げさでなく
清水の舞台から落ちる覚悟が必要です。
さらに手の動きも左足のさらに左の位置で球を打つ?
そんなボールのないとこをまでグリップを持っていって打つの?
と言う感覚です。
考えてみると私達のゴルフでボールを打つときには何回も保険に
加入します。
セントラル西の12番のショートのパー3
手前の池を越さないといけないそのためには少し大きめの
保険に加入!
奥に乗せるとグリーの起伏が大きく3パット必死丁度の距離を
打つクラブでと又保険に加入!
風向きはフォロー 少し小さめのクラブかなと保険に加入!
ティーグランドでもライがつま先上がりなのですこしドローが
掛かるから高低差は5Y程打ち下ろしだからなまたもや保険に加入!
そしてダフらないに、トップしないように
打ちいそがないように、振り後れないように、ヘッドアップ
しないようにのみ過ぎないように(これは前の日の話)
空振りしないように、と火災保険から自動車保険、生命保険と
あらゆるミスに備えて保険にかけて実際打つときには
かけるべき財産がないなんて笑い話にもならない状態で
やっとスイング開始してボールを打ちます。
考えてみると大変なスポーツです。
こんなスポーツですから肝心のスイングを変えることは本当に
大変です。
保険全て解約して飲んでいる薬も全てやめて一旦
死んだ気で作り直す気構えが必要になります。
高松志門プロが今月号のゴルフダイジェストでいいことを
言ってました。
「一番上のディンプルにクラブがひとかけらでも当たれば
それでいい。そう思って振り切れ」
私達はきっちりクラブをボールの横に当てすくいはしないまでも
ロフトを生かす。ロフトどおり打つには地面からホールの高さに
アジャストしなければならないと思いがちです。
そうでなければ空振りするか?ダフルかです。
高松プロはアマチュアはそう思って打つから30センチ手前から
だふるんやと記載していました。
私も何回も経験があります。これからは30センチボールの上を
空振りするつもりこれは大げさですが2,3センチ上を振り切るつもり
スイングします。
届くのか?心配いりません、なぜか?トップもせず
あたります。
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先週のゴルフ2009.10.19 Monday
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先週のゴルフは3時間半の睡眠時間で行ったせいか
後半は少し体が重くスコアーになりませんでした。
夜遅くまでの仕事なのでしょうがありません。
後半は、セントラルで一番気の抜けない西のアウトです。
こちらは西のインスタート脇パット練習場
1番は打ち上げの簡単なミドルですが左のがけ下
ファウエーに出すだけそこからエッジへ4オン2パットのダボ↓
2番は長いロング最後は池が絡みます。
ナイスショット、ナイスショット、175y4アイアンを右のバンカーへ
ボギー
3番は打ち下ろし左に池が絡む190y
オン 3パット ボギー
4番は2、3打目に左に池が絡む難しいパー5
ナイスショット、ナイスショット、でのこりアゲンストの180から175
軽く5Wでオンも3パット ボギー
5番は打ち下ろしのロング最後は打ち上げ
ナイスショット、ナイスショットで110y打ち上げラフから
軽く9Iがナイスショットも 3YOVERで逆目のラフからチャックり
で3パットでダボ↓
ここで少しガックと来ました。
6番距離ある445yのパー4
右に押し出し、2,3打と林の中で最後はバンカーにいれ
トリプル↓
7番距離のない打ち下ろしも狭いぱー4左引っ掛け気味も
ラフから140yを8番で少しかみ気味で手前3yでボギー
8番190Yのパー3 ナイスオン パー
9番右目のビックショット残り150yを7番でピン手前3yにオン
しかしパーで49
前半42の貯金を生かせず91でした。
前半も3パットが出だし3ホール続くなど頭と心の弱さが
パット下手の原因のようです。
練習あるのみ
これは冬の写真ですがいつも行く練習場です。
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