1962年 東京、日赤広尾病院生まれ
1966年 渋谷区立臨川小学校入学 同じ学校に従姉妹が7人居たこと
祖母が東京府下渋谷村大字広尾5丁目8番地に居て私で小学校の3代目なのが子供なが らに自慢でした。
1978年 広尾中学校卒
1978年 奈良県の天理高校へ入学
1980年 東海大学浦安高校へ編入
1982年 悪友が私の部屋に入り浸り、家出人が多く押しかけて彼らと一緒にしばらく不登校になりそうになる。
1883年 東海大学へ優秀な成績で入学
1985年 渋谷にある不動産会社に入社
1987年 不動産会社創業
1998年 マンスリーマンションの運営
2002年 マウイのカパルアリゾートへ行き常駐しているはずの日本人スタッフが1週間休暇とり、他の外国人スタッフとの電話によるコミニュニケーションがとれず何度もレセプションまで足を運んで身振り手振りでしか通じないことにことにショック受ける。
2002年 NHKで英会話の勉強始める。毎日1時間、週末3時間くらいはMDを聞くがまったく進歩せず何度も挫折しそうになる.短いセンテンスを何10回繰り返し聞いても聞きとれない音があり自分には才能が無く無理なんだと思う。
2006年 インターネットのサイトからネイティブ先生を探してマンツーマンで週2回習ったり、英会話スクールにも週1回通う。1回3000円の金額の割りにあまり進歩がなく挫折する。
2008年 6月オンライン英会話始める.質問の回答どころか質問自体が聞き取れない状態が3月から半年近く続く。予約しながら怖くてパソコンの前から逃げ出したことも。このときに尊敬できる良い先生にめぐり合ったことから継続できるようになる。(録音して自分のレッスンを聞いたときは酔っ払いがうなっているとしか思えなかった。それを先生は我慢して、それも楽しそうに聴いてくれました。)
その先生はフィリピンのBagioの先生ですが、随分後になってから彼女に「あの時楽しそうにレッスンしてくれたけど本当はどうなの?」と聞いた所「patient、我慢」と言っていました。
その言葉でプロだなー!と思いました。あんなにひどい英語を話す生徒と楽しそうに話すなんて!!私は自分で言うのもなんですが案外繊細だと思います。しかし彼女が私の英語を聞いてレベルに合わせ単語を選んで話すのに彼女の中に微塵も我慢を感じる事ができませんでした。
その「patient」を聞いてフィリピン人の優しさと辛抱強さは本当にすばらしいなと思いました。日本にいるときに習ったネイティブの先生も良い人が多かったですが、やはり初心者を少し見下げると感じる時がありました。「判らなくってもしょうがないねー」見たいな感じです。
その後10か月後から3校のオンラインスクールを掛け持ちで受講してそれぞれのスクールの良いところ悪いところを自分で体験しました。
2009年 8月iTalkEnglish オンライン英会話をはじめる。毎日75分から150分くらい受講しています。単語を調べる回数はものすごく多いのですが、たまにしか単語帳に書き写しません。熟語は嫌いなので時より本を見るくらいです。
2010年前半 1日平均午前中75分、夜間50分受講する。 テキストを使って受講していますが受講と言うより英語で話している感じになってきて英語を使うストレスが減ってきました。
2010年後半 午前中50分午後25分夜25分になってきて受講時間以外は嫌いな英文法や単語にチャレンジしています。inputの重要性が判り、1日2から3時間くらい話して1.5時間くらい勉強しています。